top of page

鶴ヶ城稲荷神社
城と城下町、
そして人々の暮らしを守り、実りと繁栄を祈るための神社
福島県会津若松市、鶴ヶ城の城内に鎮座する鶴ヶ城稲荷神社は、およそ600年前、鶴ヶ城が築かれた時代より、城と城下の人々を守る守護神として祀られてきたと伝えられています。
御祭神
宇迦魂命(うかのみたまのみこと)
歴史
鶴ヶ城が生まれた、約600年前(15世紀)城主・芦名直盛が築城に際し、勧請先である田中稲荷神社に祈願したところ、
霊夢のお告げを受け、目覚めると雪の上に狐の足跡が現れていた――という伝説が残ります。
その足跡を道しるべとして城の縄張りを定め、現在も名城と称される鶴ヶ城が築かれたと伝承されています。
城とともに歩み、歴史と信仰を今に伝える鶴ヶ城稲荷神社は、参拝者に静かな安らぎと、日々の暮らしへの感謝を思い起こさせてくれる場所です。
鶴ヶ城稲荷神社は、食物の恵み、農業・産業の発展、商売繁盛、家内安全を司る神として、
城の安泰と城下町の繁栄を見守っています。


狛狐(こまぎつね)について
重厚な石造りの明神鳥居をくぐると、
編み笠やほっかむりを身に着けた、独特な姿の狛狐が参道の階段の両脇に並び、参拝者をお迎えします。
参道には三対、合計六体の狛狐が配されており、その足元には宝珠や巻物、米俵、稲、鍵など、稲荷信仰に由来するさまざまな縁起物が表現されています。
また、小さな子狐も同じくほっかむりをした姿で彫られており、訪れる方々の目を和ませる、愛らしい一面もご覧いただけます。
御朱印・授与品について
鶴ヶ城稲荷神社は、学業成就、商売繁盛、家内安全、交通安全など、幅広いご利益で多くの方々の信仰を集めております。
城内に鎮座する神社のため常設の社務所はございませんが、蚕養国神社が兼務社がお祀りをしております。
土日を中心に、テントにてお守り等の授与を行うほか、優美な鶴ヶ城を思わせる会津葵の御紋があしらわれた御朱印をお受けいただくことができます。

通常の御朱印のほか、季節や行事に合わせた期間限定の御朱印もお分けしております。
内容や授与期間につきましては、事前にご確認ください。


鶴ヶ城稲荷神社については蚕養国神社へお問い合せください。

bottom of page



